Brochureが届く

Hさんの学校のBrochureも届いたんですね。各学校とも今が発行時期ですね。
ところで、10kg太っていたんですかー、私と同じじゃないですかー。HさんのBefore Tuckを知らないので、USで太っていたとは知りませんでした。私は、やっと二年かけて&減るしぃ友の会で7キロ痩せ、あともう一息でBefore Texasに戻ります。太っても大変だけど、痩せても洋服がぶかぶかになって、最近服関連の出費が大変。まあその分既製品が着られるようになり、ショッピングが楽しくなったけど。。。。

母校(McCombs)のBrochureは届いた。昨年からAlumni Interviewが日本でも行われるようになり、ボランティアInterviewerには、Brochureが届くようになったみたい。

私がApplyした頃のBrochureは、ページ数も少なく、色使いも少なくて、州立は予算がないから、お金をかけてないと思っていたが、入学してみてびっくり!オイルマネーとともに寄付金集めが上手な学校で有名らしく、新しい施設や校舎が次々に建っていた。
最近は、Texas MBAを全米一の州立ビジネススクールとすべく、プロモーションも練っているのか、最近のものは他校と遜色ないと思うけど・・・。最近は他校のBrochureを見ていないから判断できないけど。Kelloggは、すごいのかしらん。

  • Brochureと予防注射の思い出

私が入学した年のBrochureに自分の写真が掲載されておどろいた経験がある。これには、裏話があって、入学後に、顔写真付きの生徒一覧アドレスブックが毎年作成されるのだが、その顔写真撮影日が、私の場合、予防注射日と重なって、後日特別に撮影してもらうことになった。そんな生徒が10人ぐらいいて、自分の顔写真を撮ったあと、なぜかカメラマンから残っていて、と言われた。そして、その10人で輪を作ってと言われ、なんでこのポーズをとらないといけないの?と思っていたら、その写真がBrochure上で宙に浮くイメージとなっていた。なるほど、このためだったのね、と後で納得。
ついでの話で、注射が大嫌いな私は、予防注射を受けずに渡米。管理があいまいなことがおおいUSでは、予防注射をしていなくても、逃れられるのでは、という甘い期待を持っていた。しかしながら、UTでは、注射をしないと学費を納められないようにシステム上ブロックしていて、泣く泣く断念。授業がはじまってから、週1本、計4本ぐらいの注射を打った時があって、授業以上に怖い思いをした。でも、日本のTノ門病院で打つよりもかなり安い価格だったらしい。私費学生の方は、現地で注射を打つことをお勧めしますよー。UTの学校内病院は設備も立派です。